行ってしまった君へ

最愛の妻が逝ってしましました。 逝ってしまうまでのびっくりする1年間の出来事、 それと妻の人間性、自分の趣味オーディオやペットの今などを綴ってみます

H30.12.2~5 入院生活

病院の朝食が遅く、夕食が早いと文句言い。

この頃の朝食はドトールで食べ物とコーヒーが常。

ドレインの絆創膏が強力で肌が痛むようでニベアの軟膏を仕入れて付けるのが気持ち良いと言う。

検査入院の時、中村先生に風邪を移されたようで鼻詰まりがきつい。

この頃だったか午前3時ころ電話で呼び出され鼻うがいの薬などを持っていく。こっちもパニック。